2010年11月08日

多読 年間100冊読了への挑戦(子どもが本好きになる七つの法則)

『子どもが本好きになる七つの法則』 有元秀文/著

子供への読み聞かせ、ただ読み聞かせるだけではなくちょっとした働きかけで、子供の成長を大きく助けるものだ、ということを認識させられた本である。

我が家にも、幼稚園に通う娘がいる。
寝る前には「本を読んで」とせがまれることがよくあり、寝る前に読み聞かせを行うことは多い。
その方法はというと、ただ本を読んであげるだけ。
こちらとしては、眠気を誘う睡眠薬としての役割程度、としてしか考えていなかった。

「読み聞かせが子供の成長に重要である」
このことは、どこかで聞いて知っていた。
しかし、なぜ読み聞かせが子供のためになるのか、また、読み聞かせはどのようにすればよいのか、そこまでは知らなかった。
特に、読み聞かせでは、読んだ後に親子で語り合うことが非常に重要であることなど、全く知らなかった。

読み聞かせ後にその本の内容や感想について親子で語り合うことは、子供の記憶力と読解力の発達を促し、さらに自らの意見を言う能力を向上させる。
これは、言い方は悪いかも知れないが、読んだ本の内容や意味を、無意識に後からテストさせているようなものであるから、当然といえば当然のことである。
また、意見を言うことを習慣化することで、常に内容を理解して自分なりの意見を準備しようと読み聞かせに集中するため、集中力も養うことにもなる。

こんなことを学ばせてもらった非常に良い本であった。

(本日までの記録:今月2冊 合計44冊)
posted by エンタ at 02:07| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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