2011年01月27日

快適!ネットブックライフ(システムリカバリテスト その1:システムリカバリUSBメモリ作成編)

前回の予告通り、EeePC 1015PEMを工場出荷時の状態に復旧するテストを、Windows7でサポートされているUSBメモリからのリカバリする手順で、前回初期化したハードディスクにリカバリを行います。

今回は、記事が少し長くなったため、リカバリ用USBメモリ作成までとして、次回に復旧する手順をレポートします。


ポイント
1.F9リカバリを使ってリカバリパーティションからシステムリカバリ用USBを作成できる
2.リカバリパーティションも復旧される(工場出荷時の状態になる)
3.USBメモリを使ったリカバリは外部DVD/CDドライブの接続が不要、とても簡単に実施できる



1.はじめに

EeePC 1015PEMには、リカバリディスクが付いていません。
ハードディスク(HDD)のリカバリパーティションからリカバリができますが、HDDにトラブルがあった場合に備えて、リカバリファイルをバックアップしておく必要があります。
EeePC 1015PEMオーナーは、必ずリカバリファイルのバックアップを行っておきましょう。


2.リカバリ用USBメモリの作成

まずは、USBメモリにリカバリ用ファイルをコピーして、リカバリ用USBメモリを作成します。

マニュアルに「USBフラッシュメモリーを使用する場合、16GBのフラッシュメモリーをお勧めします。」とあったため、16GBのUSBフラッシュメモリを購入しました。(SSD化の為に貯金をしている私にとっては痛い出費)

00_USB_Memory.JPG

まず最初に、BIOSのBootBoosterを[Disables]に変更します。
このUSBメモリをUSBポートに装着後、PCを起動して、BIOS起動画面でF2キーを押して、BIOS設定画面を表示、bootタブにあるBootBoosterを[Disables]に変更、設定をセーブして再起動します。
04_BB_Disable.jpg

起動直後のASUSロゴが表示されている間に、1回だけ[F9]キーを押します。
01_BootLogo.jpg

写真のように使用する言語を聞かれるので「4.日本語」を選択して、「⇒」をクリックします。
14_Japanese.jpg

Recovery Systemダイアログのバックアップをクリックします。
18_F9RecoverMain.jpg

バックアップ先として接続したUSBメモリを選択します。
20_SelectDev.jpg

確認画面が表示されるので、「続行する」を選択します。
22_MemClsConf.jpg

USBメモリの初期化、ファイルのバックアップと進み、完了メッセージが表示されます。

26_MemInitialize.jpg

30_MemInitialize2.jpg

32_BackupFinish.jpg

以上、リカバリ用USBメモリが作成されました。

Windowsを起動して、このUSBメモリの中身を見てみると・・・。
40_Files.png

あれ、使用容量は、約5GB!
36_Contents.png

16GBも必要はなく、8GBのUSBメモリで十分足りるようです。(なんてこった!)
8GB用のUSBメモリだったらもっと安かったのに・・・

(ご注意)(2/1)バックアップ前にメモリの容量チェックがあるため、8GBのUSBメモリでは作成できないことが判明しました。


今回はここまでです。
次回は、このUSBメモリを使って、前回初期化したディスクに工場出荷時の状態にリカバリしてみます。

(次回へづづく)
posted by エンタ at 13:04| Comment(23) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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