2012年06月25日

快適!ネットブックライフ!(ASUS EeePC1015PEMをSSD化しよう 最終回:おすすめのプチフリ解消法回想録編)


はじめに
 今回は、1年3ヶ月以上前の記事「● 快適!ネットブックライフ(ASUS EeePC1015PEMをSSD化しよう 第一回 SSD(64GB)にクリアインストールする編)」(2011年03月06日投稿)の続編です。
 前の記事を書いた数日後、皆さんご存知の3.11 東日本大震災が発生し、諸事情でブログの更新が滞ってしまいました。
 今回、ほとん回想録状態ではありましたが、なんとか書くことができました。
 もし、続きを期待されていた方がおられましたら、ご迷惑をお掛けして誠にすみません。お詫びいたします。


今回のポイント
 1.SSDでのプチフリーズ対策には、まず、Defragglerをためしてみることをおすすめします


1.Defragglerによるデフラグがプチフリには効果がある

今回、結論から書きます。

SSD換装後のプチフリーズ発生には、まずDefragglerをためしてみる!

なかなか原因がつかめずに、解消しなかったらまずは1回、これを試すことをおすすめします。

結局のところ、私もこれがきっかけでプチフリが解消しました。

Defragglerは、フリーバージョンがあるため、お金もかかりません。

プチフリ解消の鍵となる空き領域のデフラグも実施してくれます。

私の場合も、Windows標準のデフラグではプチフリは解消せず、Defragglerで解消しました。


2.SSDでファイル断片化が影響するプチフリについて

SSDにおける断片化の影響についてに、詳し記事があります。
こちらの記事はすばらしく、参考になります。

記事の通り、一部のSSDはランダムライトがランダムリードに比べて低速であること、また書き込みがブロック単位で行われるため、断片化が発生していると多くのブロックに対してランダムライトを行う事になり、プチフリが発生するというからくりです。

また、記事の通り、断片化でより複数のブロックに分散されて記録されているファイルを更新することは、余計な書き込みを行うことに他ならず、SSDの寿命を縮める原因になると考えられます。


3.誰でも使えるDefragglerのダウンロードから利用まで

ここで、Defraggler(フリーウェア)のダウンロードから、利用までひと通りの流れを示します。

・以下のHPにアクセスします。
http://www.piriform.com/defraggler/download
PiriformDefraggler_Download2.png

・Defraggler Free の Download from: にあるリンクをクリックします。
※ ここでは、Piriform.com をクリックした画面です。

PiriformDefraggler_Download.png


・ファイルのダウンロードが開始され名前を付けて保存のダイアログ等が表示されますので、適当なフォルダにファイルを保存してください。なお、ダウンロードが開始されない場合は「↓Start Download」ボタンをクリックしてください。
PiriformDefraggler_Download3.png

・ダウンロードしたファイルを実行、指示にしたがってインストール、その後、Defragglerを起動します。
Defraggler_top.png

・次のような確認画面が表示されます。内容を理解、了解したら「はい」のボタンをクリック、デフラグが開始されます。
Defraggler_確認画面.png

あとはデフラグが完了するまで待つだけです。

4.SSDの寿命延命化の設定

Windows7ではSSDを認識をして、寿命に影響を与えるような設定は自動的に変更してくれます。
特に私が行った設定変更は、
・8.3形式(MS-DOS形式)のファイル名の生成の無効化
くらいですかね。

・自動デフラグの無効化
・Prefetch機能の無効化
・最終アクセス日時の更新の無効化
これらについては、Windows7では予め無効化されるようです。

なお、
・ファイルインデックスの無効化
についても設定しています。
ただこの設定については、自分で実施したのか、OSが自動的に設定したのか、今となってはわからなくなってしまいました。

で、問題となるのが、
・仮想メモリの無効化
です。
特にWindows7 Starterを搭載されたネットブックでは搭載メモリの最大が2Gです。
本当は、ページングファイルをなしとしたいところですが、設定してみると稀にメモリ不足のメッセージが表示されるため、現在は元に戻しています。


5.最後に

今回の記事はあくまで私の場合で、皆さんに同様に当てはまるかは不明です。
1、2年前のSSDでは効果があるかもしれませんが、いまの製品の場合、効果はないかもしれません。
SSDのデフラグ処理には、否定的な意見も見受けられます。
定期的なデフラグとは違い、SSDの寿命を縮めることは無い認識ですが、各自の責任でお願いいたします。
※ といっても、危険性はまずないと思っていますが・・・。




posted by エンタ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

快適!ネットブックライフ(期待のポータブルBlu-ray、ところが・・・)


遅くなりましたが、前回の予告のとおり、今回はポータブルBlu-rayディスクに関する記事です。
検証時間が少なく、多少の推測が含まれていること、予めご了承ください。


今回のポイント
1.Blu-ray DVSM-PC58U2V をEeePC 1015PEMのセルフパワーで利用するには、USB2ポート接続でなんとか動作可能。ただし、接続するUSBポートに注意が必要。
2.EeePC 1015PEMでは、USBポートの場所により供給電力の能力に多少の差がありそう。
3.Blu-ray DVSM-PC58U2V にはACアダプタが付属。安定動作のためにはこれを使うことをおすすめ。



1.ドライブは評判の良いPIONEER製

購入したBlu-rayは、BUFFALO製のポータブルBlu-rayドライブ BRXL-PCW6U2です。
色違いの点を除けば、デザインはDVD DVSM-PC58U2V と同じです。

BUFFALO BRXL-PCW6U2.jpg

今回のBlu-rayには、ACアダプタが標準で添付されています。
BUFFALO BRXL-PCW6U2 AC Adapter.jpg

購入後、早速接続してみました。
特になにもすることなく、難なく認識。
デバイスマネージャで確認すると、ドライブはPIONEER製 BDR-TD04であることがわかります。

Blu-rayDevicePioneerBDR-TD04.png

予め購入前にPIONEER製のドライブを採用していることは調査済み、比較的、PIONEER製ドライブは評判が良いと聞いています。

価格.comでバルクの価格が、約\11,000(6/17現在)。
→ http://kakaku.com/item/K0000381379/

購入価格はバルクの値段と変わらないから、お得さアップです!


2.電力不足!最初はUSB2ポートでも動作せず!? ACアダプタの接続で難はしのいだが・・・

まずは手元にあるDVD softを再生してみたところ・・・

「あれっ?」

動作が明らかにおかしい。

Explorerでドライブの状態を見ると、ドライブが・・・いない。認識されていない!
しばらく、ドライブは止まったり動いたり、一生懸命認識しようとしているようだ。
暫く待つとまた認識された・・・と思ったら、また認識されなくなった!この繰り返しだ。

お、おっ、おぅ?・・・、こっ、これは、電力不足の症状だ!?

すかさず、隣にあったポートに、boostケーブルを接続!
これでどうだ!

だが、症状が回復しない。状況は全く同じ。
仕方がないので、AC電源をつないだ。
これにより、正常に動作。

「あ〜、電力不足に間違えはない・・・。」

どっと疲れが・・・この時、ほとんど涙目です。


3.消費電力 7.5W って、最悪 USB3ポート必要ってこと?

Blu-rayドライブを裏返し、消費電力を確認した。
そこには、7.5W(MAX)の文字が。

BUFFALO BRXL-PCW6U2 PowerSPEC.jpg

USBの電源電圧は5V(直流)であるため、最大で1.5A(MAX)が必要となる計算です。
USBの仕様で1ポートの消費電流は最大500mA。
(あくまで仕様上の話。機種によりそれ以上の電力を供給できるものもあるとおもいます。)
そのため、たとえUSB2本接続で使ったとしても1Aで0.5Aは不足となる可能性があるということか・・・。

あ〜残念。

ここで、ポータブルDVD DVSM-PC58U2Vについても確認。

BUFFALO DVSM-PC58U2V PowerSPEC.jpg

「ん〜?」

思わず唸ってしまいました。電力表示は、こちらも同じ7.5W(MAX)。
でも、DVDはboostケーブルを使わずとも安定した動作します。
これは、MAXの表示であるため、実際の稼動時にはそれほどの電力を必要をしていないと考えられます。

回転数を上げるため、きっとモータも強力なものを備えているだろうし、Bru-ray、DVD、それぞれの回路も装備しているだろうから、消費電力が上がっているのでしょうね。


4.左右のUSBポートに2本接続でなんとかセルフパワーで動作。

いちいち、Blu-rayを動作させるためにADアダプタを利用しなければならないのは、甚だ面白くありません。

ということで、諦めきれず、いろいろとあがいているうちに少し面白いことがわかりました。

結論から言うと、

左側面と右側面のUSBのポートにそれぞれ接続すればセルフパワーで何とか動作する


ということが判明しました。

つまり、例えばこんな使い方であれば動作します。(うぅ〜、カッコ悪い!)

EeePC1015PEM Blu-ray.jpg
※ 写真では手前側にドライブをおいていますが、背面においも良いです。背面においたほうがPCの操作は行いやすいですが、ディスクの出し入れが面倒になります。

スマートな使い方ではないですが、セルフパワーで動作するのと、しないのとでは大きな差があります。
わざわざ、ACアダプタも持ち歩かなくて良いということですからね。
必要の時はこうやって使うことにしています。
まあ、最低限のことはクリアしたかな?といったところです。


5.他に分かったこと

他にわかったことを記録しておきます。
@ 右側のUSBの電力供給は同一回路で直前に2つに分岐されている(と思われる)
これは、右側に2つあるUSBポートで1ポートで接続した場合と、2ポート接続した場合でほとんど同じ動作をすることからの推測です。
確かに、DVDを使っていた時にも、右側にBoostケールブルで2本接続した場合に、赤色LEDが1ポート接続の場合と同様の動作、点滅をしていたことからもわかります。

A 左側のUSBの電力供給のほうが少しだけ余裕がある(と思われる)
これは、左側のUSBポートに接続した場合(boostケーブルは使いません)は、不安定ながらも短時間ならDVDの再生が出来ます。
右側のUSBポート(だけ)では、ディスクが回転するとデバイスが認識されなくなります。明らかに電力が不足している様子です。
このことから、左側のUSBポートの方がちょっとだけ右側よりも電力供給に余裕があるようです。
※ 右側にHDD(今はSSD)、LAN、SDスロットを搭載していることから、これらへの電力消費に影響をウケている可能性はありますね。

B 他のノートPC(CR500)では、USB1ポート接続でも正しく動作する
ただし、こちらは十分な時間をかけて確認しているわけではありません。私が確認した限りでは動作の不具合は見られませんでした。それぞれのマシンの能力に依存するのでしょうね。


5.最後に

ネットブック(EeePC1015PEM)でポータブルBlu-rayを利用は可能ですが、ポータブル用途では電力面で少々不安があり、安定動作のためにはADアダプタを使うことをおすすめします。
私の場合、ネットブックと一緒に持ち歩くには、当面、DVDですね。
(なお、画像の再生については、試していませんが多分出来ません。あくまで、データの保存、読み込み用途です。)

今回は、ちょっとだけ、心残りの結果となってしまいました。


ブログ後記
 今回、もう少しだけ技術的な検証をしたかったのです。
 テスターを使って、もう少し調査をしたかったのですが、いかんせん、テスターがどこにいってしまったのやら、出てこかなったのです。
 押入れのここかだと思うのですが・・・見つけきれませんでした。
 安いものなら2,3千円もあれば買えると思うのですが、金銭的に非常に苦しい状態にあります。いま、無駄遣いはできないじょうきょうなの・・・。
 
 機会があれば、もう少し調べてみようかと思っています。
posted by エンタ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

快適!ネットブックライフ(ポータブルDVDはとっても快適)

久々の記事投稿です。
今回の記事は、次回予定の「期待のポータブルBlu-Ray、ところが・・・(仮題)」の前振りといったところです。

今回のポイント
1.DVDを購入して約1年、購入当初から、DVDに関しては全く不満はない。
2.バッテリー稼働+セルフパワーで問題なく稼働、モバイルでの利用もノープロブレム。
3.電源不足解消のため、boostケーブルが付いているが、使う必要は感じない。そのため、USBポートを2ポート専有の必要はこれまでのところ無い。



1.ネットブックでのDVD生活は、予想より快適!

昨年の春、BUFFALO製のポータブルDVD DVSM-PC58U2V を購入しました。

外観1
01_DVD_Appearance1.jpg

外観2
02_DVD_Appearance2.jpg

これが快適です!

ヘビーな使い方をされる方には、ネットブックでDVDを使うことに不便を感じる方もいるかも知れません。
しかし、私の利用ではこれといった問題も不満もありません。とうより、かなり快適に利用しています。

まず、なにが快適かというと、

・バッテリー稼動時でも、USBセルフパワーでDVDの再生、DVD−Rへの書き込みが問題なくできる

これがまず第一です。
いまでは当たり前のことなのかもしれませんが、むかし使っていたDVDドライブは、書き込みにしょっちゅう失敗したり、他の装置で記録した媒体が読めなかったり、以前記録したDVDが読めなくなったり、とDVDには良くない印象をもっていました。

他に快適な点として、

・USBポートが1つで十分動作すること
・ケーブルが本体に収納できてスマートな持ち運びが可能であること
・色が白と本体色にマッチすること

といったところです。


2.主な利用シーン

私のネットブックでDVDドライブを使う目的は、主に2つ。
・DVDの再生(主にレンタル屋さんから借りたもの)
・DVD−Rへのデータのバックアップ

あくまで、レンタルDVDのデータバックアップではないです!
プライベートな画像などのデータバックです。
ま、多分ですが、この性能ならDVDのリッピング→DVD−Rへのバックアップは、何の問題もなくできると推測しますけど。

ちなみに、DVDの再生は、フリーのVLC media player を使っています。
これまでレンタルDVDで再生できなかったものは記憶にありません。
コマ落ちは発生していると思いますが、私には気になるレベルではありません。


3.boostケーブルは意味がある?

電源不足解消のため、USBケールブルが2またになっています。
04_DVD_UsbConnector.jpg

電源が足りない場合は2つのUSBポートから電源を供給して、安定した動作をおこなうための仕組みです。
この仕組、最近、多いですね。

この機種の優秀なところは、電力不足と判断するとLEDが赤く点滅して知らせてくれます。

通常のか同時は下の写真のように青色いLEDが点灯しています。
05_DVD_NormalSignal.jpg

電力が不足していると下の写真のように赤いLEDが点滅します。
05_DVD_AlarmSignal.jpg

ポータブル利用で2つのUSBポートを専有されるのは困りもの、とはいえ、書き込みに失敗ばかりするほうがもっと困る、ということで、はじめのころは2本とも右側のUSBポートに接続して利用していました。
ところが、2本挿しでも1本挿しと殆ど変わらないくらいLEDが赤くなります。

ならばとうことで、いまでは常に1本挿しにしています。
書き込みや読み込みに失敗するか、というと、失敗することはまずありません。
USBの1本挿しでも動作に支障が出たことはこの1年で皆無、記憶にありません。

モバイルで使う場合、3つしか無いUSBポートで1つ済むというのはとても重要なことです。
この点でも、この機種は好印象です。


4.蛇足

実は、このDVDがもっとも威力を発揮するのは家族旅行なのです。
なぜなら、うちには小学生低学年の娘がいます。飛行機などの長時間の移動、テレビの無い旅館などは大変な苦痛らしく、ち〜っともおとなしくしてくれません。
そこで、こんな時はこのネットブックで娘の好みのDVDを再生して見せることにしています。するとおとなしくDVDを見てくれるのです。
非常に重宝します。
家族旅行での苦労が1つ減りました。


5.おわりに

で、この経験で気をよくして、先日、同じデザインのBlu-Rayを購入しました。
まあ、ネットブックでのBlu-Ray再生は無理としても、その記録容量はとっても魅力。
また、DVDも扱えるため買っても損はない、ということで、最近思い切って購入しました。
ところがなのです・・・

その内容は次回の予定、それでは、また。
posted by エンタ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。