2012年06月17日

快適!ネットブックライフ(期待のポータブルBlu-ray、ところが・・・)


遅くなりましたが、前回の予告のとおり、今回はポータブルBlu-rayディスクに関する記事です。
検証時間が少なく、多少の推測が含まれていること、予めご了承ください。


今回のポイント
1.Blu-ray DVSM-PC58U2V をEeePC 1015PEMのセルフパワーで利用するには、USB2ポート接続でなんとか動作可能。ただし、接続するUSBポートに注意が必要。
2.EeePC 1015PEMでは、USBポートの場所により供給電力の能力に多少の差がありそう。
3.Blu-ray DVSM-PC58U2V にはACアダプタが付属。安定動作のためにはこれを使うことをおすすめ。



1.ドライブは評判の良いPIONEER製

購入したBlu-rayは、BUFFALO製のポータブルBlu-rayドライブ BRXL-PCW6U2です。
色違いの点を除けば、デザインはDVD DVSM-PC58U2V と同じです。

BUFFALO BRXL-PCW6U2.jpg

今回のBlu-rayには、ACアダプタが標準で添付されています。
BUFFALO BRXL-PCW6U2 AC Adapter.jpg

購入後、早速接続してみました。
特になにもすることなく、難なく認識。
デバイスマネージャで確認すると、ドライブはPIONEER製 BDR-TD04であることがわかります。

Blu-rayDevicePioneerBDR-TD04.png

予め購入前にPIONEER製のドライブを採用していることは調査済み、比較的、PIONEER製ドライブは評判が良いと聞いています。

価格.comでバルクの価格が、約\11,000(6/17現在)。
→ http://kakaku.com/item/K0000381379/

購入価格はバルクの値段と変わらないから、お得さアップです!


2.電力不足!最初はUSB2ポートでも動作せず!? ACアダプタの接続で難はしのいだが・・・

まずは手元にあるDVD softを再生してみたところ・・・

「あれっ?」

動作が明らかにおかしい。

Explorerでドライブの状態を見ると、ドライブが・・・いない。認識されていない!
しばらく、ドライブは止まったり動いたり、一生懸命認識しようとしているようだ。
暫く待つとまた認識された・・・と思ったら、また認識されなくなった!この繰り返しだ。

お、おっ、おぅ?・・・、こっ、これは、電力不足の症状だ!?

すかさず、隣にあったポートに、boostケーブルを接続!
これでどうだ!

だが、症状が回復しない。状況は全く同じ。
仕方がないので、AC電源をつないだ。
これにより、正常に動作。

「あ〜、電力不足に間違えはない・・・。」

どっと疲れが・・・この時、ほとんど涙目です。


3.消費電力 7.5W って、最悪 USB3ポート必要ってこと?

Blu-rayドライブを裏返し、消費電力を確認した。
そこには、7.5W(MAX)の文字が。

BUFFALO BRXL-PCW6U2 PowerSPEC.jpg

USBの電源電圧は5V(直流)であるため、最大で1.5A(MAX)が必要となる計算です。
USBの仕様で1ポートの消費電流は最大500mA。
(あくまで仕様上の話。機種によりそれ以上の電力を供給できるものもあるとおもいます。)
そのため、たとえUSB2本接続で使ったとしても1Aで0.5Aは不足となる可能性があるということか・・・。

あ〜残念。

ここで、ポータブルDVD DVSM-PC58U2Vについても確認。

BUFFALO DVSM-PC58U2V PowerSPEC.jpg

「ん〜?」

思わず唸ってしまいました。電力表示は、こちらも同じ7.5W(MAX)。
でも、DVDはboostケーブルを使わずとも安定した動作します。
これは、MAXの表示であるため、実際の稼動時にはそれほどの電力を必要をしていないと考えられます。

回転数を上げるため、きっとモータも強力なものを備えているだろうし、Bru-ray、DVD、それぞれの回路も装備しているだろうから、消費電力が上がっているのでしょうね。


4.左右のUSBポートに2本接続でなんとかセルフパワーで動作。

いちいち、Blu-rayを動作させるためにADアダプタを利用しなければならないのは、甚だ面白くありません。

ということで、諦めきれず、いろいろとあがいているうちに少し面白いことがわかりました。

結論から言うと、

左側面と右側面のUSBのポートにそれぞれ接続すればセルフパワーで何とか動作する


ということが判明しました。

つまり、例えばこんな使い方であれば動作します。(うぅ〜、カッコ悪い!)

EeePC1015PEM Blu-ray.jpg
※ 写真では手前側にドライブをおいていますが、背面においも良いです。背面においたほうがPCの操作は行いやすいですが、ディスクの出し入れが面倒になります。

スマートな使い方ではないですが、セルフパワーで動作するのと、しないのとでは大きな差があります。
わざわざ、ACアダプタも持ち歩かなくて良いということですからね。
必要の時はこうやって使うことにしています。
まあ、最低限のことはクリアしたかな?といったところです。


5.他に分かったこと

他にわかったことを記録しておきます。
@ 右側のUSBの電力供給は同一回路で直前に2つに分岐されている(と思われる)
これは、右側に2つあるUSBポートで1ポートで接続した場合と、2ポート接続した場合でほとんど同じ動作をすることからの推測です。
確かに、DVDを使っていた時にも、右側にBoostケールブルで2本接続した場合に、赤色LEDが1ポート接続の場合と同様の動作、点滅をしていたことからもわかります。

A 左側のUSBの電力供給のほうが少しだけ余裕がある(と思われる)
これは、左側のUSBポートに接続した場合(boostケーブルは使いません)は、不安定ながらも短時間ならDVDの再生が出来ます。
右側のUSBポート(だけ)では、ディスクが回転するとデバイスが認識されなくなります。明らかに電力が不足している様子です。
このことから、左側のUSBポートの方がちょっとだけ右側よりも電力供給に余裕があるようです。
※ 右側にHDD(今はSSD)、LAN、SDスロットを搭載していることから、これらへの電力消費に影響をウケている可能性はありますね。

B 他のノートPC(CR500)では、USB1ポート接続でも正しく動作する
ただし、こちらは十分な時間をかけて確認しているわけではありません。私が確認した限りでは動作の不具合は見られませんでした。それぞれのマシンの能力に依存するのでしょうね。


5.最後に

ネットブック(EeePC1015PEM)でポータブルBlu-rayを利用は可能ですが、ポータブル用途では電力面で少々不安があり、安定動作のためにはADアダプタを使うことをおすすめします。
私の場合、ネットブックと一緒に持ち歩くには、当面、DVDですね。
(なお、画像の再生については、試していませんが多分出来ません。あくまで、データの保存、読み込み用途です。)

今回は、ちょっとだけ、心残りの結果となってしまいました。


ブログ後記
 今回、もう少しだけ技術的な検証をしたかったのです。
 テスターを使って、もう少し調査をしたかったのですが、いかんせん、テスターがどこにいってしまったのやら、出てこかなったのです。
 押入れのここかだと思うのですが・・・見つけきれませんでした。
 安いものなら2,3千円もあれば買えると思うのですが、金銭的に非常に苦しい状態にあります。いま、無駄遣いはできないじょうきょうなの・・・。
 
 機会があれば、もう少し調べてみようかと思っています。
posted by エンタ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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