2012年09月17日

日記:レシート+QRコードでビジネスモデル特許の可能性は無いものだろうか

・QRコードとレシートの組み合わせ

 先日、ドトールでふとレシートを見るとQRコードと「抽選で2,000円分のギフトカードをプレゼント」の文字。
 QRコードからネットにアクセスしてアンケートに答えると抽選で当たるらしい。
 「全国で100名か。当たる確立は非常に低いだろうな〜。」などと思いながらも、思わずアンケートに回答してしまった。
 QRコードからの読み込みは簡単であるため、利用する機会は多い。
 
 このドトールのアンケート、残念な点が1点あった。
 ほとんどが選択式で回答の手間もなく、設問も悪くはない。
 ところが、はじめに利用した店舗の電話番号をレシートを見て入力する必要がある点、これが非常に残念だ。
 
 利用者は、レシートのQRコードを読み込んだ後に、そのレシートに書いてある電話番号を手作業で入力しなければならない。
 この手間、何とかならなかったのだろうか。
 
 QRコードの生成はそれほど難しくも無いはずで、各レジ端末が自店舗の電話番号を埋め込んだQRコードを生成しさえすれば、こんな面倒な入力は不要だったハズだ。
 
 もしかすると、レジ端末にQRコードを生成する仕組みが無いのかもしれない。
 ならば、まだレジ端末+QRコードといった利用シーンはそれほど多くないだろう。
 いまならビジネスモデル特許を取る余地があるかもしれない。
  

・QRコードのスペック

 QRコードは、最大で3KByte弱(2,953バイト)の容量がある。
 参考:QRコード(wiki)
 
 400字詰め原稿用紙で3枚以上の情報量、これだけの情報があれば、かなりのことができそうである。
 

・レシートにQRコードで購入品情報、実現して欲しい家計簿システム

 まず、簡単に思いつくのは、レシート情報をQRコードでも印刷してくれることで実現できる家計簿システムであろう。
 
 私も、過去に家計簿をつけようとしてなんど挫折したことか。
 挫折する理由は簡単でいつも同じで、レシートから家計簿に情報を転記するのが面倒なため、続かないのである。
 
 常々思うのだが、誰かこういったシステム(↓)を実現してくれないだろうか。
 QRコードによる家計簿記帳システムの研究開発

 レシートの内容をQRコードで印刷するだけ、簡単ではないか。
 このようになっていれば、携帯電話でQRコードを読み取るだけで家計簿への入力が可能となり、家計簿も携帯電話で簡単、便利に管理できる。
 
 私でも続けられそうである。

 とても便利だと思うのだが、今まで実現されていない理由は何なのだろうか。
 願わくば、業界がXMLなどで共通のフォーマットを定義するなどの、標準を作ってくれればいうこともないのだが・・・・

・QRコード+レシート その可能性

 コンビニで買い物をした際、そのレシートを見て欲しい。
 最近では、地域や時期、時間帯、購入品に合わせ、様々な広告を行なっている事が多い。
 既にレシートは購入者への一種の広告媒体になっているようだ。
 
 そこで思うのは、広告媒体だけでは寂しい。
 ここから一歩進めて、レシートが購入者に付加価値を提供しても良いのではないか。

 先に書いた通り、QRコード1つで原稿用紙3枚分以上の情報量を持つことができる。 
 例えば、これを利用して、ショートショートなどの読み物を載せてみてはどうだろうか。
 連載物でも良いかもしれない。
 面白いストーリーならば、それなりにファンを獲得出来るかも知れない。
 どうせ同じものを買うならこのお店、レシートでお店を選ぶ時代が来るかもしれない。
posted by エンタ at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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