2010年11月23日

ASUS EeePC 1015PEM 簡易ベンチマークテスト(2回目)

ASUS EeePC 1015PEM の簡易ベンチマークテストの2回目です。
今回もざっくりした評価です。

前回同様に、ベンチマークには CrystalMark2004/R3 を利用しています。

今回は、各マシンで3回つづけてベンチマークを実施し、その平均値としています。
また、各機種ともウィルススキャンは停止、ネットワークは利用不可の状態で評価を行いました。

○評価マシン

【1】ASUS EeePC 1015PEM
 CPU:デュアルコアAtom N550(1.5GHz)
 MEM:1GB DDR3-667(PC3-5300)
 HDD:160GB SeagateST9160314AS SATA300
 OS :Windows 7 Starter
 GRP:Intel GMA 3150
 動作モード:Super Performance Mode
 
【2】MSI CR500(C50T31-WSBS)
 CPU:デュアルコアCeleron T3100(1.9GHz)
 MEM:2GB DDR2-800(PC2-6400)
 HDD:500GB HTS545050B9A300 SATA300→換装しています。
 OS :Windows7 Home Premium
 GRP:NVIDIA GeForce 8200M G

【3】Desktop(自作)
 CPU:CeleronD331(2.66GHz)
 MEM:512GB DDR400(PC3200)
 HDD:80GB Maxtor6Y080M0 SATA150
 OS :WindowsXP Professional
 GRP:NVIDIA GeForce FX5700

【4】NEC VersaPro VA60H/TM
 CPU:Mobile Intel Celeron 600MHz
 MEM:192MB
 HDD:20GB Toshiba MK2016GAP UltraATA66
 OS :Windows2000 Professional

※ 古い物、マイナーなものばかりですが、ご了承ください。


○評価結果

【ALU(整数演算)、FPU(浮動小数点演算)】

1.ALU.png

2.FPU.png

今回の評価で、AtomN550(1.5GHz)のCPUの処理能力は、数世代前のCeleronD331(2.66GHz)よりパフォーマンスは20%〜50%程度良いのではと思われます。
Office程度であれば、難なく動作するレベルと思います。
(私は、私用にはOpenOfficeを使っています。)


【MEM(メモリ速度)】

3.MEM.png

ほぼ、メモリの仕様通りの結果でしょう。


【HDD(ハードディスク速度)】

4.HDD.png

EeePC1015PEMでも、大きなファイルを扱うことが多く無い限りは、実用で支障が出ることは無いレベルと思います。


【GDI(2D Graphics)、D2D(DirectDrow)、OGL(OpenGL)】

5.GDI.png

6.D2D.png

7.OGL.png

グラフィック性能は、ビデオチップの能力差がそのまま現れた感じです。
やはり、Web等の用途向けのネットブックであるため、グラフィック性能はこんな形でしょう。
当然ですが、3D系のゲームなどには全く向いていないです。


○ 感想

 私は、自分で使い込んだマシンばかりなので、比較的してどの程度の能力、使い方ができるかイメージできそうです。
 ただ、あまりメジャーでないスペックのものばかりなので、多くの方にはあまり参考にならないかもしれないですね。

 今後、ベンチマーク以外についても報告していきたいと思います。
posted by エンタ at 10:45| Comment(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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