2011年02月09日

番外編3(ハードディスク障害の復旧方法も興味深いが・・・)

今回は、ハードディスクの障害について、過去のチョットした経験を語る。
(内容はあまりない)

バックアップは転ばぬ先の杖、言わずもがな、非常に大切なことである。
が、バックアップを軽んじている人も結構いるのも事実である。

前回までに、3回に分けてASUS EeePC 1015PEMのシステムリカバリーについてレポートさせていただいた。

まだ読まれていない方は、下記リンクから御覧ください。
システムリカバリテスト(全3回)
 その1:システムリカバリUSBメモリ作成編
 その2:システムリカバリ実行編
 その3:システムリカバリUSBは引き出しに入れたまま?そんなのもったいない編

当然、それぞれの使い方に合わせたバックアップ方法を選択することが大切である。
私の場合、ネットブックの利用シーンからすると、システムリカバリー(工場出荷状態へのリカバリー)が最も基本で大切であるため、まずはこの方法を紹介した。

私の場合、会社用PCでのバックアップは、仕事で使うフォルダとメールフォルダを対象に、毎日に昼休みバックアップが自動実行されるフリーソフトを利用している。このフリーソフトはファイル単位に暗号化して保存できファイル単位に複合できる。また前日からの差分(更新のあった)ファイルだけを自動的にバックアップしてくれるという優れものである。
ファイル単位で複合が可能であるためできるため、障害発生時でも緊急に必要なファイルを即時に復旧できることから共用PCで業務を継続することができる。また、暗号化されているため、共有ディスクなどにバックアップしておいても安心である。

自宅のノートPCのバックアップは、Windows7のバックアップを利用している。最初に、起動リカバリ用DVDをつくり、毎週の差分をHDDにバックアップする形である。復旧はPC全体での復旧になる。また、バックアップされたタイミングまでしか戻らないが、個人用のPCでは支障が無いと考えている。

ネットブックのバックアップであるが、基本的には定期的なバックアップは行っていない。
というのも、保存するファイルはSDメモリー、もしくはUSBメモリーに保存し、無くなって困るものは基本的にGoogleメールに送付する、もしくは、ノートPCにコピーして保管することにしている。そのため、復旧は工場出荷時にしか戻らないが、基本的に保存して置かなければならないファイルはディスク上には無いようにしている。
実は、Googleメールが使えなくなってしまうとかなり困ってしまうはずであるが・・・。

機会があれば、上記のバックアップについても紹介しよう。


ところで本題。
10年近く前だったと思うが、となりの部のサーバのディスクが不幸にしてクラッシュしたことがあった。
バックアップは取っていなかったとのことで、なんとか復旧できないかと頼まれたことがあった。

うろ覚えであるがその時の症状は、異音は聞こえず、プラッターは回転しているようであったが、アクチュエータがシークしているような雰囲気はなかった。ハード的に故障していると思われた。
当時の海外サイトなど、いろいろなツールを入手して試してみたが、結局のところ私には全く歯が立たなかった。
さすがに、分解だけは避けた、というより、経験も勇気もなかったが・・・。

結局このハードディスク、専門の業者に復旧してもらうとのことで、復旧可能かの調査と見積もりをお願いすることになった。
調査の結果は、ほとんどのファイルが復旧可能で、ディスクの構成情報、復旧可能なファイル数などの情報も一緒に送られてきた。
興味があったのは、見積から戻ってきたディスクである。
分解された形跡が全くなかった。どのような手を使ったのかとても興味深かったが、当然教えてくれなかった。
ちなみに、かなりの金額がしたことは覚えている。(ずいぶんと値切り交渉をしていたようだし・・・)

こんな経験があり、一時期、こういったディスク復旧の業者のHPをみてまわったことがあった。最近はYouTubeに分解をともなう復旧の仕方などもUPされている(こともあった)。どれもなかなか面白いので、興味ある人は調べてみてもよいだろう。

私の場合、さすがに障害が発生しても、大切なデータが入ったハードディスクを分解までして復旧する勇気はないが、古いディスクは機会があったら分解してみたいな〜と思っている。
posted by エンタ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適!ネットブックライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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