2012年09月27日

ADEで助けられる命があります

 最近、駅などでよく見かけるAEDですが、皆さん、使い方はご存知でしょうか。
 私は以前、普通救命講習会で使い方について講習を受けているので、最低限の使い方は知っています。
 
 普通救命講習では、一般市民による心肺蘇生の方法、AEDを使った蘇生法を学びます。
 受講については、お近くの消防署や消防本部のHP等を調べて欲しい。
 
 
 このAEDを使った救命の効果は、統計的に有効性が確認されています。
 参考:日本心臓財団
 
 2010年の1年間で、心原性心停止に対してAEDが使用された例は667件で、1ヶ月後の生存率は45%です。
 これは、199番通報だけの場合 8.8%、応急手当ありの場合 14.0%と比べて格段に高い生存率になっています。
 
 問題は心停止が目撃されても、使用されたのは たった3%程度と利用されないケースが多いということです。
 2010年に目撃された心原性心停止の総数が22,463件あり、AEDが利用されたのは667件です。
 確かに近くにAEDの設置がなかった、といったインフラ面の問題もあるかとは思います。
 しかしそれよりも使い方が分からなかった、知識がなかった、といった理由で使われなかったケースも多分にあるものと推察できます。
 
 明らかにAEDを使える人を増やすことで、年間1,000人単位で救える命があると思えます。
 自分、家族や友人がいつ何時このような症状に陥るか分かりません。
 この機会にAEDの使い方を受講されてみてはいかがでしょうか。
posted by エンタ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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